沿革
- 1968年11月
- 三菱電機株式会社および冨士ベークライト株式会社の共同出資により設立、安全ブレーカの組立を開始
- 1972年 8月
- プレス部門を設置、同年11月芳井町に「芳井工場」を設置し同所に移転
- 1972年10月
- 芳井町に「共和工場」を設置
- 1988年 8月
- 電流制限器の組立を開始
- 1989年12月
- サーキットプロテクタの組立を開始
- 1990年10月
- 配線用遮断器、漏電遮断器の組立を開始
- 1991年 6月
- 矢掛町小田に「第2工場」を設置
- 1992年10月
- サーキットプロテクタの国際規格(UL、CSA、TUV)を取得
- 2002年 4月
- 中国 大連工場 (冨士ベークライト)へ遮断器の組立を外注委託
- 2003年 1月
- ISO9001認証取得
- 2004年 2月
- 中国安全認証(CCC)を取得
- 2005年 8月
- ISO14001認証取得
- 2008年 3月
- 第2工場へ新工場建設、プレス部門(芳井工場)を統合
- 2008年11月
- 電力量計(スマートメーター)の部分組立を開始
- 2011年11月
- 小形配線用遮断器、漏電遮断器の組立を開始
- 2012年 6月
- プラ化 電力量計(スマートメーター)の部分組立を開始
- 2014年 1月
- 冨士ベークライトベトナムへ遮断器の組立を外注委託
- 2014年 7月
- 冨士ベークライトベトナムへ電力量計(スマートメーター)用端子ブロック(60A、120A)の組立を外注委託
- 2015年 5月
- 電力量計(スマートメーター)用端子ブロック(30A、120A)の組立を開始
- 2018年 4月
- ヒロボー電機(株)の事業譲渡を請け、菱陽電機(株)府中工場としてスタート